弁護士紹介

弁護士紹介:山本 妙

お客さまに解決方法を説明し、
安心して帰っていただく。
そんな町医者のような弁護士でありたい。

弁護士法人 ぎふコラボ 西濃法律事務所

弁護士  山本 やまもと たえ

資格 弁護士
2015年弁護士登録
出身地 富山県
最終学歴
  • 早稲田大学法学部卒業
  • 金沢大学法科大学院卒業
所属
  • 岐阜県弁護士会 高齢者・障害者権利擁護センター 委員
  • 岐阜県弁護士会 子どもの人権センター 委員
  • 大垣警察市民監視事件国賠訴訟弁護団
  • NTT違法雇止め阻止訴訟弁護団
  • 年金減額違憲訴訟弁護団
女性、子どもに関する分野
離婚や認知、子どもの引渡し等の事件も手掛けています。
高齢者、障がい者に関する分野
高齢者、障がい者、女性、子どもが法律的問題に遭遇するときには、その属性から生じる特有の「ハードル」を抱えている場合が多いように思います。
そのため、問題を解決する際にも、ハードルへの配慮やサポートが必要です。
これらを含めた解決方針を提示できたときや、問題が解決した時には、とりわけ強い充実感を感じます。

専門的知識を駆使し、困っている人を助ける職業に憧れて。

私が弁護士を目指した理由は、中学生の頃、親戚の公認会計士から、会計の知識を駆使して中小企業や社会的弱者の問題を解決する話を聞き、専門的知識を武器にして困っている立場の人たちを助ける職業に憧れたからです。
専門的知識の中でも、弁護士は対象分野が広く、弁護士資格を取れば他の士業にもなりやすい(他の士業の資格試験の免除があったりします)ことを知り、弁護士を目指しました。

一番のやりがいは、相談者・依頼者のホッとした顔を見ること。

相談者や依頼者の多くの方は、法的な問題を抱え、精神的にも疲弊して事務所に来られます。
相談者の問題を解決する(またはその糸口となる)回答ができたり、依頼者から受けた事件が解決することで、その方たちのホッとした顔や喜びの表情を拝見できたときは、弁護士として最もやりがいを感じます。

ときには相談者や依頼者が当初期待した結果が得られないこともありますが、私が関与する過程で相談者や依頼者の納得が得られたときにも、充実感を覚えます。

この女性と赤ちゃんを守りたい。その一心で、悪戦苦闘。

これまで手がけた事件の中で一番印象が強いのは、オーバーステイになった外国人女性の事件です。

その女性は、日本人男性と恋におち、男性の「子どもを作って結婚しよう、日本に在留できる資格も俺がなんとかしてあげる」という甘い言葉を信じ、妊娠しました。
妊娠判明後、女性は男性に結婚と在留資格への協力を迫りましたが、男性は徐々に女性から遠ざかってしまいました。

女性が初めて相談に訪れたとき、女性は臨月間近。先輩弁護士からたくさんのアドバイスを受けながら、片言の日本語での会話(ときに通訳を交えることも)、非協力的な男性の説得、在留特別許可申立という慣れない手続などに取り組みました。
試行錯誤のかいあって、最終的には、生まれた子の認知や外国人女性の在留特別許可を勝ち取ることができました。

弁護士といえば、裁判や調停等の書類を作成するイメージが強いかもしれませんが、依頼者とともに悪戦苦闘する案件も決して少なくありません。
この事件は、私の初めての単独事件であるとともに、良くも悪くも、その後の様々な事件対応も象徴しているように思います。

弁護士にも、できること、できないことがある。

「弁護士ならなんでも解決してくれる」と思われて、法的問題以外の解決を期待される方が少なくありません。
このような期待をされたときには、「ちょっと困ったな」と感じます。

弁護士は原則として法的問題の専門家であり、税理士、メンタルのカウンセラー、探偵、何でも屋ではありません。
「餅は餅屋」、弁護士としてできないことは「できない」と答えるとともに、相談者・依頼者が弁護士以外の助力を必要とする場合には、必要な分野の専門家の助力をできるだけ得つつ、問題の解決にあたります。

まずは、相談者・依頼者に寄り添い、安心してもらうこと。

仕事をする上では、まず、相談者・依頼者に寄り添い、安心してもらうことを大事にしています。

相談者の中には、「相談者と同じ気持ちになって」と求められる方が少なくありません。相談者がご自身の事情を理解してほしいと希望されるのは当然であり、こちらもそのように努めます。
しかし、弁護士が相談者に感情移入しすぎると、相談者と違った立場で冷静に事実を分析し解決方法を模索する、という本来の業務ができなくなるおそれがあります。
ですから、相談者の事情を理解しつつも、相談者と同一化しないよう努めています。

「町医者」のような弁護士になれたらいいな。

弁護士の仕事を具体的にイメージできる方は、多くないと思います。ですから、私の目指している弁護士像を、お医者さんに例えてご説明します。

医者と弁護士では、仕事内容は全く異なります。
しかし、共通点もあります。それは、専門的知識を扱う職業であること、人生における大きな問題が持ち込まれること、対人業であることです。

「町医者」は、地元の方がご自身での解決(医者の場合は病気やけが、弁護士は法律問題という違いはあります)が難しいなと思ったときに来院していただき、解決方針を説明し、お客さんに安心して帰ってもらう存在です。
私は、そんな「町医者」のような弁護士になれたらいいなと思っています。
そのために、相談者・依頼者の話をよく聞き、解決方針を考え、わかりやすい言葉で説明するよう心がけています。

多くの方は、法律事務所は敷居が高いと思われているでしょう。
でも、ひとりで抱え込んでいても、問題は解決しません。
病気もそうですが、法的な問題も、早めに相談することで事態の悪化を防ぐことができます。
些細なことでも構いません。思い切って、事務所のドアを叩いてください。

市民運動に積極的に関わることも、弁護士の重要な役割のひとつだと思っています。

弁護士は単なる個々の事件の代理人ではなく、一般的な法的問題の代弁者でもあると思っています。
法律に関する専門家として、長期的な視野に立って(相談者・依頼者以外の)市民の法的問題を解決するため、弁護士会の活動や市民運動にも積極的に関わっていきたいと思っています。

食べることと温泉が大好き。

時間があれば、食事屋さん(レストラン、カフェ、屋台等々)を巡ったり、ドライブして温泉に行ったり。
岐阜県周辺は温泉がたくさんあるので、楽しみは尽きません。

また、食べ物、特にお菓子は、和菓子、洋菓子を問わず、食べるのも、作るのも、買うのも、大好きです。
特にケーキには目がなく、学生時代、ケーキバイキングで20個を超えるケーキを食べました。
当事務所で働くようになってからも、コンビニからケーキ屋さんまで、いろんなところで美味しいお菓子を探しています(先ごろも、某ホテルのケーキバイキングで小さいのを15個は食べたんじゃないかな)。
おすすめのお菓子があったらぜひ教えてください。

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